報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

住宅に押し入り700万円奪う 南ア市強盗傷害 3被告に実刑判決

 山梨県南アルプス市の住宅で起きた強盗傷害事件の判決です。
 住宅に押し入って男性にけがをさせ現金700万円などを奪ったとされる被告の男3人に8月29日、甲府地裁はそれぞれ懲役4年6か月から6年の判決を言い渡しました。
 この事件は、いずれも八木涼裕被告らいずれも静岡県に住む22歳の男3人が去年12月に南アルプス市在家塚の住宅に押し入ってこの家に住む男性にけがをさせ、金庫などから現金およそ700万円と50万円相当のギフト券を奪ったとして強盗傷害などの罪に問われているものです。
 3人は起訴された内容を認めていて裁判は量刑が焦点となっていました。
 判決で甲府地裁の横山泰造裁判長は、被害者が多額の現金を持っている情報を得たうえでの犯行で計画性が認められると指摘しました。
 一方で事実を認め、反省していることなどを考慮するとし、それぞれ懲役4年6か月から懲役6年の判決を言い渡しました。
 この事件を巡っては、指示をしたとされる別の男ら3人が逮捕されたほか、別の事件で逮捕された静岡県の男の関与が浮上しています。
(2019.08.29 20:48 テレビ山梨)

南アルプスの強盗致傷 男3人実刑判決 地裁 /山梨

 南アルプス市の民家に押し入って現金約700万円を奪うなどしたとして、強盗致傷などの罪に問われた男3人に対する裁判員裁判の判決公判が29日、甲府地裁であった。
 横山泰造裁判長は静岡市のとび職、八木涼裕被告(22)に懲役6年(求刑・懲役9年)▽静岡県御前崎市の会社員、前田鷹弥被告(22)に懲役5年6月(同8年)▽同県藤枝市の会社員、柘植洸樹被告(22)に懲役4年6月(同7年)の実刑判決を言い渡した。
 横山裁判長は「被害者が多額の現金を持っている情報を得た上で犯行に及んでいる。一定の計画性が認められる」と指摘した。
 判決によると、3人は共謀し2018年12月2日午後9時15分ごろ、南アルプス市の男性宅に侵入し、現金約700万円とギフト券約1000枚(約50万円相当)を奪った上、男性の上半身を押さえるなどした際に胸にけがをさせるなどした。【金子昇太】
(2019年8月30日 毎日新聞)

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