報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

法定下限 下回る判決 3千万円強盗裁判 広島地裁

 去年、福山市の住宅で現金およそ2900万円が奪われた強盗致傷事件の裁判で実行犯の男に法定刑の下限を下回る判決が言い渡されました。
 起訴状などによりますと鈴木駿太被告(23)は去年2月福山市坪生町の住宅に宅配業者を装って侵入し住人の女性にカッターナイフを突きつけ、顔面を蹴るなどしてケガをさせ現金およそ2900万円を奪い取った罪に問われています。
 これまでの裁判で検察側は「報酬欲しさから短時間で高収入の仕事を得ようと安易に手を出した身勝手な犯行」として懲役8年を、弁護側は「SNSで知り合った人物に個人情報を握られ、恐怖心から指示されるまま事件を起こしてしまった」と執行猶予付きの判決を求めていました。
 22日の裁判で広島地裁の杉本正則裁判長は「組織性のある計画的犯行で悪質である」と指摘する一方で、「被害者が3000万円を支払う旨の示談に応じて被告人を許す旨の意思を示している」などとして、法定刑の下限である懲役6年を下回る懲役4年6カ月の判決を言い渡しました。
(2021.03.22 18:45 広島ホームテレビ)

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