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広島高裁 「多量の薬物投与」に「未必の殺意」 被告の控訴棄却

 借金の返済を免れようと知人の大学生を殺害し現金を奪ったとして強盗殺人などの罪に問われている男の控訴審で、広島高等裁判所は、1審の無期懲役の判決を支持し控訴を棄却しました。
 この裁判は、安芸高田市の無職・山本勝博被告(45)が、2015年6月、当時大学4年生の佐藤裕樹さん(当時24)から100万円を騙し取り、その返済を免れようとインスリンを投与した上、浴槽につけて殺害したとして強盗殺人などの罪に問われているものです。
 1審で「犯行は計画的で冷酷」と無期懲役の判決を受けた山本被告は、「初めから殺意はなかった」と主張し、減刑を求め控訴していました。
 きょうの判決公判で多和田隆史裁判長は、「多量の薬物の投与を開始した時点で死んでも構わないという未必の殺意があり、一定の計画性が認められる」として控訴を棄却しました。
(2/27(火) 12:01 テレビ新広島)

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