報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

【新着】療養補償・休業補償給付不支給訴訟 国が敗訴

 業務中の骨折にも関わらず、国が療養補償などを支給しないのは違法として、骨折した男性が国に処分の取り消しを求めていた裁判で、熊本地裁は17日男性の訴えを認めました。
 この裁判は、八代市のリサイクル工場で働いていた男性が、2019年1月、業務中に足の骨を折る大けがをし、国が療養補償などを支払う必要があったにも関わらず、男性が経営者だったとし、「支給の対象に該当しない」と決定されたのは違法だとして、決定の取消を求めていたものです。
 17日の裁判で、熊本地裁(中辻雄一朗裁判長)は男性が以前は支給の対象にならない経営者だったものの、けがをした当時は経営者ではなく労働者だったと認め、療養補償などを支払わないという決定の取り消しを命じました。
 判決を受け、熊本労働局は「関係機関と協議し控訴するか検討する」とコメントしています。
(11/17(水) 17:07 熊本放送)

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

もくじ

名前で検索


 あ行

 か行

 さ行

 た行

 な行

 は行

 ま行

 や行

 ら行?

 わ行

 

管理人/副管理人のみ編集できます