報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

九州北部豪雨被害 市の責任一部認める

 8年前の九州北部豪雨の際、熊本市が管理する用水路からあふれ出た水によってゴルフ練習場の外壁が被害を受けたとして市を訴えた裁判で、熊本地方裁判所は市に損害賠償の支払いを命じました。
 この裁判は2012年の九州北部豪雨で、白川の水が増水し熊本市が管理する用水路から水があふれ、熊本市東区のゴルフ練習場の外壁が壊れるなどしたとして、ゴルフ練習場の経営者が、市を相手取りおよそ4000万円の賠償請求を求めていたものです。
 18日の判決で、熊本地裁の小野寺優子裁判長は、最高裁判決を示し「用水路の構造に問題があり被害を与える危険性があった。高さ2m程度の擁壁を設置していれば防げた」などとして原告の主張を一部認め、市に対しておよそ42万円の損害賠償を命じました。
 熊本市は「判決文を確認してから今後の方針を検討したい」としています。
(3/18(水) 20:03 熊本放送)

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