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熊本地裁 捜査資料偽造の元熊本北署鑑識係長に有罪判決

 署で採取した容疑者の指紋を証拠品から採取したように捜査資料を偽造したとして、虚偽有印公文書作成・同行使の罪に問われた旧熊本北署(現熊本中央署)元鑑識係長、川添光修(みつのぶ)被告(58)=熊本市南区=に対し、熊本地裁(船戸宏之裁判長)は30日、懲役2年、執行猶予4年(求刑・懲役2年)の有罪判決を言い渡した。
 船戸裁判長は「捜査書類や証拠に対する信頼を失わせ、捜査機関や刑事司法に対する国民の信頼を損なう恐れがある悪質なもの」と指弾した。
 判決によると、川添被告は鑑識係長だった2014年10月〜16年9月、部下と共謀するなどして事件現場で採取されていない指紋を現場で採取したとする虚偽の捜査報告書を計10枚作成し、熊本県警本部鑑識課に提出した。【清水晃平】
(2018年3月30日 18時22分(最終更新 3月30日 19時37分) 毎日新聞)

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