報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

飲酒運転で8人はねた男 猶予刑

 去年8月、飲酒運転で8人をはねるなどして、重軽傷を負わせた男の裁判で、熊本地方裁判所は、執行猶予の付いた判決を言い渡しました。
 執行猶予の付いた判決を受けたのは、熊本市中央区の会社員、山本隆慶被告(44)です。
 判決などによりますと、山本被告は、去年8月、中央区の国道3号線で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転し、道路中央で地質調査をしていた作業員8人をはねるなどして、重軽傷を負わせた罪に問われていました。
 事故を起こした時、山本被告の呼気1リットルからは、摘発基準値の3.6倍にあたる0.54ミリグラムのアルコール分が検出されていて、熊本地裁の中山周子裁判官は「交通規範意識の緩みは明らか」としながらも「被告なりに後悔し、被害者との示談も一部で成立している」として、懲役2年6か月、執行猶予5年の判決を言い渡しました。
 「人の命を奪いかねなかった今回の飲酒事故。判決を言い終えた後、裁判官は、被告に対して、今後二度と飲酒運転のような軽率な行為をしないよう諭しました」(記者)
(2018/10/3 19:20 熊本放送)

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