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兄の死体放置で有罪 財産独り占めを指摘 地裁判決 /石川

 病死した兄の死体を同居していた能美市根上町の民家に放置したとして死体遺棄に問われた無職、小泉真治被告(66)に対し、金沢地裁は13日、懲役1年、執行猶予3年(求刑・懲役1年)の判決を言い渡した。
 白井知志裁判官は判決理由について「5、6年前から兄宅に居候していたにもかかわらず、財産を独り占めしようなどと考え兄の死体を放置し続けた」と指摘したうえで「経緯、動機は身勝手というほかない」と断じた。一方、親族が監督を約束していることなどを踏まえて、執行猶予が相当だと判断した。
 判決などによると、小泉被告は2020年2月下旬ごろ、兄(当時69歳)が病死したことを知ったが、4月15日まで遺体を放置し続けた。【井手千夏】
(2020年7月14日 毎日新聞)

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