報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

能美の2人死亡事故 元少年に実刑 地裁 /石川

 能美市で2016年4月、友人の車に同乗していた少年2人が死亡した事故で、金沢地裁(千葉康一裁判官)は20日、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた金沢市の元少年(20)に禁固1年6月(求刑・同2年6月)の判決を言い渡した。
 判決によると、元少年は16年4月、能美市の市道交差点で、進行方向の信号が赤色点滅だったにもかかわらず左右を確認せず乗用車で進入し、右から来た乗用車と衝突。運転する車に同乗していた同市の西山勇大さん、松井駿太さん(ともに当時18歳)を脳挫傷などで死亡させた。
 千葉裁判官は、元少年が別の友人の車と競争し、脇見運転など前方不注意で運転していたと認定。結果的に友人2人を死なせたことに「自動車運転者にあるまじき態度で、動機にくむべき点はない」と述べ、実刑が相当とした。【岩壁峻】
(2018年4月21日 毎日新聞)

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