報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

海の家訴訟 組合側の訴え退ける

 内灘町の海水浴場で海の家を運営していた管理組合が、県から土地の占用を不許可とされたのは不服だとして取り消しを求めていた裁判で、金沢地方裁判所は「県の判断が違法とは認められない」とし訴えを退けました。
 内灘海水浴場の海の家の管理組合は、海水浴場を管理する県から土地の占用を不許可とされ海の家の撤去を求められたのは不服だとして処分の取り消しを求め金沢地方裁判所に訴えを起こしていました。
 裁判で金沢地方裁判所の大嶺崇裁判長は「管理組合が海岸の占用許可を受けるようになって以降、無許可の建物を建築するなど問題行動が見られたほか、営業時間と営業期間を遵守することが許可の条件になっていたにもかかわらず時間外営業を繰り返した」と指摘しました。
 その上で「県から度重なる指導を受けても大きな改善は見られず、公衆の海岸の適正な利用に支障をきたすとして占用を不許可とした県の判断が違法とは認められない」などとして、管理組合側の訴えを退ける判決を言い渡しました。
 内灘海岸海の家管理組合の吉田幸ニ組合長は「控訴するがどのような形でするのか今後、弁護士などと相談したい」と話しました。
 一方、県港湾課の蟹由学課長は「県が行った不許可処分が正当であるという判断が示された。今後とも海岸の適正な管理に努めたい」というコメントを出しました。
(03月09日 19時21分 NHK)

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