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亀岡の妻殺害 元警部補に懲役14年の判決 地裁 /京都

 亀岡市の自宅で今年1月、妻千鶴子さん(当時71歳)を殺害したとして殺人罪に問われた元府警警部補、江原宣雄被告(73)の裁判員裁判で、京都地裁(入子光臣裁判長)は28日、懲役14年(求刑・懲役16年)の判決を言い渡した。
 判決などによると、江原被告は桂署(現西京署)交通課に勤務していた2001年3月に府警を早期退職した後、09年ごろから高校の同級生の女性と不倫関係になり、14年ごろ妻に発覚。妻から親族に経済的援助をしていたことなども含めて責められ、親族の悪口も言われるようになった。今年1月17日夜、これらを謝罪する念書を書かされ、18日朝には妻から親族の悪口を言われたことで激高し、自宅で妻の右胸などを包丁で数回刺して失血死させた。
 入子裁判長は「自身の不貞が妻の言動を招いたとも言え、妻と距離を置くなど他の行動も不可能ではない。経緯や動機は同情の余地に乏しい」「刺し傷が両肺を貫通するなど執拗(しつよう)で悪質」などと量刑理由を述べた。【澤木政輝】
(2018年6月29日 毎日新聞)

妻殺害、元警官に懲役14年 京都地裁「同情の余地ない」

 京都府亀岡市の自宅で1月、妻を刺殺したとして殺人罪に問われた元京都府警警察官江原宣雄被告(73)の裁判員裁判の判決が28日、京都地裁であった。入子光臣裁判長は「執拗(しつよう)で危険な犯行」として、懲役14年(求刑懲役16年)を言い渡した。
 入子裁判長は、妻に親族を中傷されて激高し、突発的に犯行に及んだと指摘した。妻の言動は被告の女性関係が原因として「同情の余地はなく、厳しい非難に値する」と述べた。
 判決によると、1月18日午前8時50分ごろ、自宅で妻の千鶴子さん=当時(71)=の胸などを包丁で数回刺して殺害した。
(6/28(木) 18:01 京都新聞)

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