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英語検定 替え玉受験で中国籍被告に有罪判決 京都地裁

 別人になりすまして民間の英語検定試験「IELTS(アイエルツ)」を替え玉受験したとして、有印私文書偽造・同行使罪に問われた中国籍の無職、許毅被告(30)の判決が23日、京都地裁であり、石井寛裁判官は懲役2年、執行猶予3年(求刑・懲役2年)を言い渡した。
 判決などによると、許被告は昨年12月〜今年1月、同志社大(京都市上京区)など3カ所で行われた試験に、それぞれ別の中国人になりすまして受験。別人の名前や受験番号を記入した答案用紙を偽造し、提出した。
 検察側は論告で「1回2万〜4万元(約34万〜約68万円)の高額の報酬を受け、偽造パスポートを用意するなど組織的で常習性がうかがわれる」と指摘しており、石井裁判官も「特に生活に困っていたわけではないのに高額の報酬目的で強く非難される。他方で母親が更生を支援すると述べている」などと量刑理由を述べた。【澤木政輝】
(2018年5月23日 18時39分(最終更新 5月23日 18時40分) 毎日新聞)

「英検」替え玉受験、中国籍被告に有罪判決 京都地裁

 別人になりすまして英語検定を受験したとして、有印私文書偽造・同行使罪に問われた中国籍の無職、許毅(シュ・イー)被告(30)に対する判決公判が23日、京都地裁で開かれ、石井寛裁判官は懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)を言い渡した。
 石井裁判官は判決理由で「偽造のパスポートを準備するなどして行われたもので、計画性、組織性がうかがえる」と指摘し、「高額の報酬目的で犯行に及んだのであり、その意思決定に対しては強い非難が妥当」と述べた。
 判決によると、1月6日、東京都新宿区の大学で、別人になりすまし、英語検定試験を受験。別人の氏名などを解答用紙に記入して提出するなどした。
(2018.5.24 09:52 産経WEST)

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