報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

「ID屋」に有罪判決/京都地裁「通信秩序害す」

 他人のIDとパスワードを不正使用したほか、インターネットで向精神薬を密売したとして、不正アクセス禁止法違反や麻薬取締法違反などの罪に問われた無職井手宣裕被告(40)の判決公判が29日、京都地裁で開かれ、楡井英夫裁判官は「自己中心的な犯行で電気通信の秩序を害した」などとして懲役2年8月、執行猶予4年(求刑懲役3年)を言い渡した。
 井手被告は5月、ネットオークションにアクセスできる他人のIDとパスワードをセット販売する通称「ID屋」として全国で初めて京都府警に逮捕され、向精神薬密売事件で再逮捕された。
 判決によると、井手被告は昨年9月から11月、不正入手した大手プロバイダー「ヤフー」の会員12人のIDとパスワードで計26回、不正アクセスした。また今年4月、ネットを通じて向精神薬200錠を女性に違法販売するなどした。
(2003/10/29 10:55 四国新聞)

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