報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

宮崎の病院に2700万円賠償命令 搬送2日後死亡

 独立行政法人の地域医療機能推進機構が運営する宮崎江南病院(宮崎市)で2014年、搬送された男性(当時84)が2日後に死亡したのは適切な医療措置を受けなかったためとして、遺族らが計約4570万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、宮崎地裁は28日までに、病院側に計約2720万円を支払うよう命じた。
 五十嵐章裕裁判長は、男性が当時急性膵炎(すいえん)を発症していたが、担当医師が十分な量の輸液投与を怠るなどしたため循環血液量減少によるショックで死亡したと判断した。
 判決によると男性は14年4月27日、腹痛を訴え入院。同29日未明に容体が急変し死亡した。〔共同〕
(2019/3/28 9:21 日経新聞)

江南病院に2720万円賠償命令 医療過誤で入院男性死亡

 独立行政法人の地域医療機能推進機構が運営する宮崎市の宮崎江南病院に入院した男性=当時(84)=が死亡したのは病院が適切な医療措置を行わなかったためとして、遺族らが計4570万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、宮崎地裁(五十嵐章裕裁判長)は27日、病院側に計約2720万円を支払うよう命じた。
(3/28(木) 11:15 宮崎日日新聞)

医療過誤訴訟 宮崎江南病院に支払い命令 遺族に2700万円 地裁判決 /宮崎

 宮崎市の宮崎江南病院で2014年、市内の男性(当時84歳)が入院2日後に死亡したのは医療ミスが原因として、男性の妻ら遺族が運営元の地域医療機能推進機構(東京都港区)に慰謝料など約4500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、宮崎地裁は27日、約2700万円の支払いを命じた。五十嵐章裕裁判長は「必要な輸液投与を怠った」として担当医師の注意義務違反と死亡との因果関係を認めた。
 判決によると、男性は14年4月27日に腹痛を訴えて入院し、同29日に容体が急変して死亡した。
 裁判では男性の死因が争われた。機構側は「誤嚥(ごえん)による呼吸障害」と訴えたが、判決は遺族側の主張に沿う形で「循環血液量の減少によるショックで死亡した可能性がある」と判断。「適量の輸液投与をしていれば、生存の可能性があった」と結論付けた。【田崎春菜】
(2019年3月31日 毎日新聞)

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