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独房カメラ損賠訴訟 受刑者の請求棄却 地裁「判断は合理的」 /宮崎

 カメラで24時間監視される独房に勾留されて精神的苦痛を受けたとして、宮崎刑務所(宮崎市)に勾留された受刑者が国に約320万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、宮崎地裁は19日、請求を棄却した。
 五十嵐章裕裁判長は「逃走歴を重視し、逃走防止措置をとる必要があるとの判断は合理性を欠くとはいえない」と述べた。受刑者は控訴を検討するという。
 判決によると、受刑者は殺人罪などに問われ、鹿児島地裁で懲役20年の判決を受けた。控訴し、昨年4月12日に鹿児島拘置支所から宮崎刑務所に移送され、今年1月30日まで勾留された際、過去の逃走歴などを理由に監視カメラ付きの独房に入れられ、プライバシー権と人格権を侵害されたと主張していた。地裁判決は今年1月に確定した。【田崎春菜】
(2018年12月21日 毎日新聞)

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