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宮崎地裁 3人殺害、再審請求棄却 奥本死刑囚

 宮崎市で2010年に家族3人が殺害された事件で、宮崎地裁(岡崎忠之裁判長)が、殺人罪などに問われ死刑判決が確定した奥本章寛(あきひろ)死刑囚(29)の再審請求を棄却していたことが8日分かった。決定は9月1日付。奥本死刑囚は福岡高裁宮崎支部に即時抗告した。
 奥本死刑囚は被害者遺族の処罰感情の変化を理由に無期懲役への減刑を求めていたが、岡崎裁判長は「(再審理由となるのは)確定判決が認めた罪より法定刑の軽い罪が認められる場合で、量刑に関する情状を基準とすべきでない」と述べた。
 奥本死刑囚の代理人の黒原智宏弁護士は「死刑は究極の刑罰なのだから量刑を争う再審も認められるべきだ」と話した。【宮原健太】
(2017年11月9日 06時30分(最終更新 11月9日 06時30分) 毎日新聞)

宮崎家族3人殺害、再審請求棄却

 宮崎市で2010年、家族3人を殺害したとして殺人罪などに問われ、最高裁で死刑が確定した奥本章寛死刑囚(29)の再審請求を宮崎地裁(岡崎忠之裁判長)が棄却していたことが9日分かった。9月1日付。奥本死刑囚は福岡高裁宮崎支部に即時抗告した。
 奥本死刑囚の弁護人は今年3月、「生きて償ってほしい」と刑の減軽を求める遺族男性の上申書を「新証拠」として再審請求した。岡崎裁判長は、量刑に関する情状は再審の理由に当たらないと判断した。
 確定判決によると、奥本死刑囚は10年3月、自宅で妻と義母を包丁やハンマーで殺害。生後5カ月の長男も浴槽に沈めて殺した。
(2017年11月9日 11:40 ロイター)

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