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開廷時間勘違いで公判延期/被告拘置の宜野湾署

 那覇地裁で11日、刑事裁判の開廷時間に被告の到着が間に合わず、公判が5月末に延期された。被告を拘置する宜野湾署(石垣栄一署長)が、開廷時間を実際より1時間あとと勘違いしたのが原因だった。弁護人らは「関係者全員が迷惑を被った。警察は反省を」と署側へ反省を求めた。同署は「あってはならないミスで謝罪する。二度と繰り返さぬよう対策を講じる」としている。
 予定されていたのは中小企業融資詐欺事件の、無職A被告(50)=那覇市、飲食店経営B被告(43)=同=の両被告の第3回公判だった。那覇拘置支所のB被告は、午後1時20分の開廷時間前に入廷したが、宜野湾署のA被告は時間になっても姿を現さなかった。
 書記官らが電話で宜野湾署に問い合わせると、署側が時間を勘違いし、宮城被告の到着が約30分遅れることが分かった。弁護人らの予定が詰まっていたことから、栗原正史裁判官は延期を決めた。
 宜野湾署の渡具知辰彦副署長は「前回公判の時、宮城被告に同行した署員2人が裁判官の通知した開廷時間を間違えてメモしたため、今回の事態となった。前日に裁判所へ時間を確認するなど、対策を取りたい」と話した。
(2003年4月12日 11:02 琉球新報)

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