報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

交際相手の子を揺さぶり傷害の罪 男に懲役2年執行猶予4年の判決 岡山地裁
 2019年8月、当時3歳だった交際相手の子どもを激しく揺さぶり、頭に大けがを負わせた罪重傷を負わせた罪に問われている男に、岡山地方裁判所は懲役2年執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。
 傷害の罪で判決を受けたのは岡山市の建設作業員・上西将也被告(23)です。
 判決によりますと上西被告は2019年8月2日の夜から3日未明にかけて交際相手の子ども(当時3歳)の首から肩をつかみ、前後に激しく揺さぶり、頭に全治6カ月以上のけがをさせました。
 これまでの裁判で弁護側は「頭部の外傷は風呂場で転んだもの」として無罪を主張していました。
 2月16日の判決で岡山地裁の倉成章裁判長は「被害者の傷害は激しい揺さぶりによって生じたもの」とする一方で「傷害を負わせようという意図は認められない」などとして懲役2年の求刑に対し、懲役2年執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。
 弁護側は「納得いかない」として2月17日にも控訴する方針です。
(2021/2/16 18:27 瀬戸内海放送)

女児揺さぶり大けが 男に猶予判決 岡山地裁「傷害の強い意図なし」

 岡山市で2019年8月、同居女性の当時3歳だった長女の首を揺さぶり大けがを負わせたとして、傷害罪に問われた倉敷市、建設作業員の男(23)に岡山地裁は16日、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)の判決を言い渡した。
 公判で弁護側は「揺さぶった力は軽く、女児は風呂場で転倒してけがをした」と主張したが、判決理由で倉成章裁判長は、被告による人形を用いた再現結果を踏まえ「頭に外傷がないなどの客観的状況から、相当に強い揺さぶり以外の力が加わったことを疑わせる事情はない」と指摘した。
 一方、隣にいた女児がいなくなって慌てて探し回るなど、犯行に至るまでの経緯に触れ「傷害を負わせる強い意図は認められない」と執行猶予を付けた。
 判決では19年8月、当時住んでいた岡山市の自宅で女児の首から肩付近を両手でつかんで前後に激しく揺さぶり、急性硬膜下血腫などで頭部に6カ月以上の重傷を負わせた。
(2/16(火) 18:11 山陽新聞)

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