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偽造定期で通勤 男に猶予判決、岡山地裁 交通費は「女性との交際に」

 有効期限を改ざんした新幹線定期券を使い、JR岡山駅から広島駅までを無賃乗車で通勤したとして、有価証券偽造・同行使と詐欺の罪に問われた元日本政策金融公庫岡山支店職員の男性被告(61)=広島市東区=に岡山地裁は21日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑1年6月)の判決を言い渡した。
 判決理由で内山裕史裁判官は「常習性は明らかで責任は軽視できない」とした一方、起訴が見送られた無賃乗車の運賃を含む計約791万円をJR西日本に弁済していることを考慮した。これまでの公判で被告は「昨年3月ごろから偽造定期券で広島駅と岡山駅を往復し、浮いた交通費を女性との交際に充てた」と述べている。
 判決では、被告は同公庫職員だった7月5日、岡山駅改札口で駅員に偽造定期券を見せて新幹線に乗車、広島駅までの運賃5610円の支払いを免れた。事件後、同公庫を懲戒解雇されている。
(2020/12/21(月) 20:56 山陽新聞)

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