報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

人形作家 詐欺で懲役5年判決 元マネジャー5年6月、岡山地裁

 人形制作代金などの名目で総額4695万円を詐取したとして、詐欺罪に問われた人形作家の堀佳子(56)と元マネジャーの無職渡辺志保(56)の両被告の判決公判が3日、岡山地裁であった。御山真理子裁判長は堀被告に懲役5年(求刑懲役6年6月)、渡辺被告には一部を無罪とした上で懲役5年6月(同7年)を言い渡した。
 公判では堀被告が起訴内容を認める一方、渡辺被告は「一切関与していない」と共謀を否定し、無罪を主張していた。
 御山裁判長は判決理由で、2人のメールのやりとりや口座の出入金の状況などから「(渡辺被告が)各犯行前後で堀被告から報告を受け、詐取金を受け取っていた」と共謀を認定。その上で「著名な人形作家の堀被告であれば、期限までに人形を作り上げてくれるという信頼につけ込む悪質な犯行」と指摘した。一方、起訴内容のうち310万円分の犯行については渡辺被告の関与がないとの判断を示した。
 判決では、2人は共謀して2013年3月〜14年11月、人形制作代金と借入金の名目で、納品や返済する見込みも意思もないのに、岡山県内外の男女7人から現金をだまし取った。
(9/3(火) 21:03 山陽新聞)

生き人形作家らが4000万円以上をだまし取った事件 作家の女に懲役5年の判決 岡山

 岡山県にアトリエを構えていた、生き人形作家ら2人が4000万円以上をだまし取った事件で、岡山地方裁判所は人形作家の女に懲役5年、無職の女に懲役5年6カ月の判決を言い渡しました。
 詐欺の罪で判決を受けたのは、東京都の人形作家、堀佳子被告(56)と人形の販売をしていた浅口市の無職、渡辺志保被告(56)です。
 判決によりますと堀被告は2013年から約1年半にわたり、人形制作の代金や事業資金として7人から合わせて4695万円をだまし取りました。
 また渡辺被告は堀被告と共謀し、人形制作の受注や金の借り入れを指示していました。
 岡山地裁の御山真理子裁判長は、堀被告に対して「人形作家としての地位や人脈を利用し、被害者をだますなど果たした役割が大きい」として懲役5年を言い渡しました。
 また渡辺被告には「堀被告に金銭を要求し続け、金銭の大半を受領した。堀被告よりも上の立場にあった」として懲役5年6カ月の判決を言い渡しました。
(9/3(火) 18:27 KSB瀬戸内海放送)

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