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母の遺体放置の被告に有罪判決 地裁 /岡山

 同居の母親の遺体を自宅に放置したとして死体遺棄の罪に問われた井原市井原町の無職、大塚聖二被告(40)に対し、岡山地裁(岡本康博裁判長)は26日、懲役6月、執行猶予3年(求刑・懲役6月)の判決を言い渡した。
 岡本裁判長は遺体を放置したことについて「母親の尊厳がないがしろにされたことや社会の宗教的感情が害されたことは看過できない」と指摘。一方で大塚被告は事件当時、統合失調症などを抱えており、「心神耗弱であった合理的な疑いが排斥できない」などとして執行猶予を付けた。
 判決によると、大塚被告は今年8月5日ごろから15日まで、自宅で亡くなった母親(当時71歳)の遺体を寝室に放置した。【松室花実】
(2019年11月27日 毎日新聞)

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