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住居侵入 女性の部屋侵入 巡査に有罪判決 地裁 /岡山

 下着を盗み見る目的で女性の部屋に侵入したとして、住居侵入の罪に問われた倉敷署巡査の岡本和樹被告(20)に対し、岡山地裁(後藤有己裁判長)は12日、懲役8月、執行猶予3年(求刑・懲役8月)の有罪判決を言い渡した。
 判決で後藤裁判長は「性的欲求を満たすという自己中心的で身勝手な動機で、警察官の立場をわきまえることなく犯行に及んだ」と指摘した。一方、被告が公判途中から起訴内容を認め、反省の言葉を述べたことなどを考慮して執行猶予とした。
 判決などによると、岡本被告は昨年8〜9月、津山市内の女性の部屋に2回侵入した。
 県警は12日、岡本被告を停職6カ月の懲戒処分にした。岡本被告は同日付で依願退職した。【益川量平】
(2018年4月13日 毎日新聞)

住居侵入の巡査に猶予判決 岡山地裁、県警は処分発表

 下着を盗み見る目的で知人の女性警察官の部屋に無断で入ったとして、住居侵入罪に問われた岡山県警倉敷署地域課の巡査(20)に岡山地裁は12日、懲役8月、執行猶予3年(求刑懲役8月)の判決を言い渡した。
 県警はこの日、巡査を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表。巡査は同日付で依願退職した。
 判決理由で後藤有己裁判長は「公共の安全と秩序を維持することを責務とする警察官の立場をわきまえることなく犯行に及んでおり、強い非難がなされるべき」と指摘、罰金刑を求めた弁護側の主張を退けた。一方で「公判途中から事実を認め、既に辞職願を提出している」などと情状を考慮した。
 弁護人によると、巡査は控訴しない方針で、県警監察課には「大変迷惑を掛けて申し訳ありませんでした」と話したという。
 県警警務部の小野寺毅部長は「被害者、県民に深くおわび申し上げる。指導教養を徹底し、再発防止と信頼回復に努める」とのコメントを出した。
 判決などでは、昨年8月26日と9月16日の未明、交際していた女性警察官と津山市の官舎で同居していた20代の女性警察官の部屋に侵入した。
(4/13(金) 0:12 山陽新聞)

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