報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

あおり運転で2人死傷 少年2人に不定期刑判決

 綾瀬市の市道で、車でバイクにあおり運転をして、男子高校生2人を死傷させたなどの罪に問われていた少年2人の裁判員裁判で、横浜地裁は不定期刑の判決を言い渡しました。
 この裁判は去年2月、綾瀬市早川の市道で起訴当時17歳と18歳の少年2人が、無免許で車を運転し、前を走行していたバイクに接近するなどの危険運転を繰り返したうえ、道路標識に衝突・転倒させ、高校1年だった菊地遥翔さんを死亡させたほか、バイクに同乗していた男子高校生にケガをさせたなどとして危険運転致死傷などの罪に問われていたものです。
 21日の裁判で横浜地裁の鈴木秀行裁判長は争点の「あおり運転の共謀」について「同乗していた少年は具体的な危険運転行為の指示をしておらず、積極的・主体的に関わっているとはいえない」などとしてほう助犯の成立を認定。
 そのうえで、「生じた結果は重大で、被害者の肉体的、精神的苦痛はもとより若くして生命を奪われた無念さは察するに余りある」などとして、運転していた少年に懲役3年以上5年以下、同乗していた少年に懲役1年6カ月以上2年6カ月以下の判決を言い渡しました。
(2021/09/21 テレビ神奈川)

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