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妻殺害し遺棄、懲役17年 27歳男に横浜地裁

 昨年6月、川崎市の自宅で妻(当時26)を殺害し、両脚を切断した遺体を海に遺棄したとして、殺人と死体損壊・遺棄の罪に問われた無職、平聖也被告(27)の裁判員裁判で、横浜地裁は7日、懲役17年(求刑懲役23年)の判決を言い渡した。
 青沼潔裁判長は判決理由で「強い殺意による犯行。被害者に何の落ち度もなく、身勝手きわまりない」と指摘。遺体を切断して遺棄したことも「死者に対する尊崇の感情を著しく害し、悪質だ」と述べた。
 判決によると、平被告は昨年6月25日、自宅アパートの寝室で寝ていた妻、楓吹さんの首を両手やビニールひもで絞めて窒息死させ、同27日までに包丁とのこぎりで遺体を切断。スーツケースで運び、神奈川県平塚市の海に遺棄するなどした。
 平被告には多額の借金があり、楓吹さんのクレジットカードで返済していたほか、結婚の祝い金などを無断で使っていたことが発覚し、追及されていた。〔共同〕
(2020/8/7 21:19 日経新聞)

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