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2人死亡ひき逃げ 男に実刑判決

 ことし8月、鹿沼市の県道で、乗用車を運転し、衝突した相手の車に乗った2人が死亡する事故が起きたにもかかわらず、そのまま逃げたとしてひき逃げなどの罪に問われた男の裁判で、宇都宮地方裁判所は、「違反を隠そうとして逃げたのは身勝手だ」として懲役1年2か月の実刑判決を言い渡しました。
 宇都宮市の建設作業員、大橋強史被告(50)は、ことし8月、鹿沼市の県道で、運転する乗用車でUターンしようとした際、21歳の男性2人が乗った別の乗用車と接触し、弾みで相手の車が街路樹に衝突し、2人が死亡したにもかかわらず、現場から走り去ったとして、ひき逃げなどの罪に問われました。
 これまでの裁判で、大橋被告は、起訴された内容を認め、検察は、懲役1年4か月を求刑していました。
 24日の判決で、宇都宮地方裁判所の岡田健彦裁判官は、「被告は衝突した車が炎上していたにもかかわらずその場から逃げていて、危険であるとともに交通法規無視の態度は甚だしい」と指摘しました。
 そのうえで、「無車検の車を運転しているという違反を隠そうとして逃げたのは身勝手で、刑事責任は重い」として、懲役1年2か月の実刑を言い渡しました。
(12月24日 17時02分 NHK)

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