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保釈後逃走の被告に執行猶予判決 宇都宮地裁

 覚せい剤取締法違反(使用、所持)の罪で起訴され保釈後、初公判に出廷せず逃走した前田寿樹被告(57)の判決公判が3日、宇都宮地裁で開かれた。柴田誠裁判官は懲役1年6月、執行猶予5年(求刑1年6月)を言い渡した。
 柴田裁判官は、前田被告が保釈後に逃走した経緯を踏まえて、「訴訟経緯などから、自覚を促す必要がある」と指摘。執行猶予期間としては同種事案に比べると長めとなる5年間が妥当と判断した。
 判決などによると、前田被告は今年5月23日に宇都宮市内で覚醒剤を所持、使用したとして起訴後、保釈された。しかし制限住居だった福島県内の交際相手の女性宅から転居していることが判明し、保釈取り消しになった。7月の初公判にも出廷せず行方が分からなくなっていたが、8月上旬に宮城県内で身柄が確保された。
 前田被告は改めて期日指定された9月の初公判で、公判に出廷せず逃走を続けた理由を「(出頭する)タイミングを逃した。頭が真っ白になった」などと説明していた。
(2019.10.3 14:57 産経新聞)

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