報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

野木の兄殺害 被告に懲役10年の判決 地裁 /栃木

 自宅で兄を殺害したとして殺人罪に問われた野木町、無職、小川大智被告(23)の裁判員裁判の判決公判が31日、宇都宮地裁であり二宮信吾裁判長は「刃物で9回も突き刺すなど強固な殺意があったとはいえ、短時間の犯行で残忍とは言えない。いらだちから突発的に殺害を決意した経緯は特に悪質とも言えない」として求刑通り懲役10年を言い渡した。
 判決によると、小川被告は昨年10月、不仲だった兄に自宅で殴られたことに怒り、腹や首などを包丁で刺して殺害した。【林田七恵】
(2019年2月1日 毎日新聞)

兄殺害の23歳被告に懲役10年 宇都宮地裁判決 

 昨年10月、栃木県野木町の自宅で、同居の兄を刺し殺したとして、殺人罪に問われている、同町丸林、無職、小川大智被告(23)の裁判員裁判による判決公判が31日、宇都宮地裁で開かれ、二宮信吾裁判長は求刑通り懲役10年を言い渡した。
 二宮裁判長は、不仲だった兄に理由もなく殴られたことによる突発的なものだったが、9回も刺すなど殺意は強かったと指摘。まだ若く、更生に母親の支援も期待できるとしながらも、それが刑を軽くする特段の理由にはならないとして、懲役5〜7年が妥当としていた弁護側の主張を退けた。
 判決によると、昨年10月5日午後0時半ごろ、野木町の自宅で兄、丈瑠(たける)さん=当時(25)=の腹や首などを包丁で刺して殺害した。
(2019.1.31 17:30 産経新聞)

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