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尿から覚醒剤反応、「県警手続き違法」として無罪判決
 覚醒剤取締法違反(所持、使用)と大麻取締法違反の罪に問われた栃木県芳賀町の30代男性の裁判で、宇都宮地裁(二宮信吾裁判長)は無罪判決を言い渡した。判決は22日付。
 男性の弁護士によると、昨年8月、県警が男性の採尿のため地裁に請求した令状のうち、「任意の採尿をかたくなに拒否した」と記した点などについて、地裁は「明らかな虚偽と評価できる」とした。尿からは覚醒剤反応が出たが、手続きが違法だとして証拠調べ請求を却下した。その後の捜査で明らかになった大麻取締法違反事件などに関しても、最初の手続きが違法だったため、無罪とした。男性はこの裁判で、無罪になった事件とは別に自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)など四つの罪に問われていて、懲役10カ月の実刑判決を言い渡された。
(2017年5月25日22時22分 朝日新聞)

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