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栃木・小山市議のセクハラ認定、女性職員の賠償請求認める 宇都宮地裁判決

 栃木県小山市議会前副議長の角田良博市議(68)からのセクハラ行為で精神的苦痛を受けたとして、同市女性職員が慰謝料など220万円の損害賠償を求めた訴訟で、宇都宮地裁(今井攻裁判長)は25日、「背中や腰に手を回したり、なでる行為などはセクシュアルハラスメントに該当する」と請求を認め、角田市議に33万円の支払いを命じる判決を言い渡した。
 訴えによると、女性は平成27年6月、市議会と職員の懇親会で角田市議に背中や肩、腰をなで回されたり体を密着されたりした上、その後、電話で「俺と付き合え。俺の女になってくれ」などと言われたと主張。その様子を懇親会に出席した女性市議2人も目撃していると証言した。
 これに対し、角田市議は女性職員の体を引き寄せるなどの行為については「一切身に覚えがございません」と反論。交際を迫る発言についても「そんな下品なことを言った覚えはない」と述べ、双方の主張は真っ向から対立していた。
 この問題をめぐっては、市議会が角田市議に対する議員辞職勧告決議案を9度可決している。
(10/25(水) 14:14 産経新聞)

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