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強姦 「証拠管理が不十分」男性に無罪判決 宇都宮地裁

 栃木県小山市で昨年7月、女性に性的暴行を加えたなどとして、強姦(ごうかん)罪などに問われた同市の男性(24)の判決公判が20日、宇都宮地裁で開かれ、二宮信吾裁判長は「証拠の管理が不十分」などと述べ、無罪(求刑・懲役7年)を言い渡した。
 二宮裁判長は、県警や検察が鑑定を進める際、事件当時の女性の衣服を入れたビニール袋を封印した状態を撮影せず、使用済みの袋も廃棄していると指摘。「鑑定結果は証拠としては無意味」と判断した。検察側は衣服に男性の遺留物が付いていると主張していた。
 男性の弁護士によると、男性は一貫して容疑を否認していた。宇都宮地検は「判決内容を確認して協議し、(控訴するかを)判断する」としている。【李舜、野田樹】
(2017年10月20日 21時06分(最終更新 10月20日 21時06分) 毎日新聞)

強姦事件の24歳男性に無罪 宇都宮地裁「鑑定に疑い」

 女性を乱暴し現金を奪おうとしたとして強姦と強盗未遂の罪に問われた栃木県小山市の飲食店従業員の男性(24)の判決で、宇都宮地裁は20日、「被害女性の着衣の付着物の鑑定に疑いが残る」などとして無罪を言い渡した。検察側は懲役7年を求刑していた。
 二宮信吾裁判長は判決で、着衣が警察に提出されてから鑑定されるまでの間、適切に保存されていなかった可能性を指摘した。
 起訴状などによると、男性は、昨年7月30日午後11時半ごろ、小山市内で、面識がなく22歳だった女性を空き地に引きずり込んで乱暴し、現金を奪おうとしたとされた。
(2017.10.20 22:10 産経ニュース)

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