報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

子ども2人の頭殴った傷害の罪 母親に執行猶予付き有罪判決

 留萌市で5年前、小学生だった子ども2人の頭を殴ったとして傷害の罪に問われた母親に、裁判所は執行猶予の付いた有罪判決を言い渡しました。
 留萌市の無職、若松香織被告(38)は5年前、当時小学生だった次女と長男の頭を何度も殴り、2人に2週間のけがをさせたとして傷害の罪に問われました。
 これまでの裁判で若松被告は「家事や育児のストレスで八つ当たりをしてしまった」などと述べて、起訴された内容を認めていました。
 7日の判決で、旭川地方裁判所の鈴木真理子裁判官は「何らかの硬いもので頭を殴った行為は危険かつ悪質で、動機に酌量の余地はない。被害者の身体的、精神的苦痛は大きい」と指摘しました。
 そのうえで「刑事責任は重いが反省している」として、懲役2年、執行猶予4年を言い渡しました。
(07月07日 18時51分 NHK)


留萌2児虐待、母親に執行猶予判決 旭川地裁

 【旭川】留萌市で2016年、当時9歳の次女と当時7歳の長男を虐待したとして、傷害の罪に問われた無職の母親(38)=同市=の判決公判が7日、旭川地裁であった。鈴木真理子裁判官は「危険かつ悪質な犯行」として、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡した。
 鈴木裁判官は判決理由で、母親が子ども2人に対し、食事のペースが遅いことなどにいら立ち、犯行に及んだと認定。頭部を殴った以外にも、熱い液体でやけどをさせた虐待もあったと認め、「虐待行為の常習性がうかがわれ、被害者の身体的、精神的苦痛は大きい」と述べた。一方、「反省し、被告の親が監督を誓っている」などとして執行猶予を付けた。
(07/07 22:26 北海道新聞)

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