報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

タクシー運転手を刃物で刺し売上金奪う 38歳無職の男に懲役7年6か月 実刑判決 旭川地裁

 2017年11月、北海道旭川市でタクシー運転手の男性を刃物で刺して売上金を奪ったとして強盗致傷などの罪に問われている被告の男に対し旭川地裁で26日、懲役7年6か月の実刑判決が言い渡されました。
 強盗致傷など3つの罪に問われているのは、旭川市の無職・山本明史被告(38)です。
 判決によりますと、山本被告は2017年11月、旭川市で交際中の女と共謀しタクシー運転手の男性の顔にスプレーを吹き付けた上太ももを包丁で刺し、約2万円が入ったバッグを奪うなどしたほか、別のタクシー強盗や、窃盗事件を起こしました。
 26日の判決公判で佐藤英彦裁判長は「包丁で刺すという危険な手口であり、金欲しさから女に誘われた側面はあるが、むしろ自ら積極的に犯行を主導したと言わざるを得ない」として山本被告に懲役7年6か月の実刑判決を言い渡しました。
(10/26(金) 19:00 北海道文化放送)

タクシー連続強盗 懲役7年6カ月 旭川地裁で判決公判

 【旭川】旭川市で昨年11月、連続してタクシーの運転手を襲い現金を奪ったとして、強盗致傷などの罪に問われた同市2の1、無職山本明史(ひろふみ)被告(39)の裁判員裁判の判決公判が26日、旭川地裁であった。佐藤英彦裁判長は懲役7年6カ月(求刑懲役10年)を言い渡した。
 判決によると、山本被告は当時交際していた同住所、無職浅利叶代(かなよ)被告(24)=強盗致傷罪などで起訴済み=と共謀し、昨年11月10日未明、市内に停車中のタクシー内で運転手に塗料スプレーを噴射し、車外に逃げた運転手の左太ももを包丁で刺してけがを負わせ、現金2万円が入ったバッグを奪った。同月2日朝にも別のタクシー運転手に消火剤を噴射し、現金1万2千円などを奪った。
 判決理由で佐藤裁判長は、太ももを包丁で刺したことについて「生命身体に危険が高い手口」と指摘する一方、「当初から刺そうと計画していたとまでは言えない」と述べた。(吉川幹弘)
(10/26 22:59 北海道新聞)

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