報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

トイレに赤ちゃんを流す 母親に執行猶予付判決/埼玉県

 去年11月、ふじみ野市のドラッグストアの屋外トイレで、流産した赤ちゃんを水で流そうとしたなどとして死体遺棄の罪に問われている37歳の母親に対し、さいたま地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
 起訴状などによりますと、住所不定・無職の松原美幸被告(37)は、去年11月、ふじみ野市のドラッグストアの屋外トイレで、流産した赤ちゃんを水で流そうとしたほか、排水溝に詰まった遺体をそのまま放置したとして死体遺棄の罪に問われています。
 28日の裁判で高島由美子裁判長は、「無思慮かつ無責任で自己中心的であり、死者に対する敬虔感情を著しく害する」とした上で、「犯罪の事実を認め、嬰児を埋葬して供養すると誓うなど反省の態度を示している」として、懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
(4/28(火) 22:12 テレビ埼玉)

乳児の遺体を便器に流し放置、母親に執行猶予 さいたま地裁、無思慮かつ無責任も社会の更生が相当

 ふじみ野市内のドラッグストアのトイレで昨年11月、乳児の遺体が発見された事件で、乳児の遺体を便器に流して放置したとして、死体遺棄の罪に問われた、住所不定、無職の女(37)の判決公判が28日、さいたま地裁で開かれた。高島由美子裁判官は懲役1年6月、執行猶予3年(求刑・懲役1年6月)を言い渡した。
 判決理由で高島裁判官は「不意の出産に混乱し、場当たり的な行動を取ったとはいえ、無思慮かつ無責任」と指摘。罪を認めて反省している点などから、社会の更生が相当とした。
 判決によると、女は昨年11月2日、ふじみ野市内のドラッグストア店外に設置されたトイレで乳児を出産。遺体を水とともに流すなどした上、排水口に詰まった乳児の遺体を便器内に放置して立ち去った。
 遺体はトイレの修理業者に発見され、上半身のみの姿だった。
(2020年4月29日(水) 埼玉新聞)

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