報道等をもとに日本の裁判官の情報を収集、掲載しています。

電車内で痴漢容疑の中国人男性、裁判で無罪判決

 電車内で女性の尻を触ったとして埼玉県迷惑行為防止条例違反罪に問われたさいたま市桜区の中国籍の男性被告(32)の判決で、さいたま地裁(四宮知彦裁判官)は20日、「女性の勘違いや思い込みの可能性が払拭(ふっしょく)できない」として、無罪(求刑罰金30万円)を言い渡した。
 四宮裁判官は判決理由で、女性が痴漢されたと感じた直後、男性の手首を右手でつかんだとの当初の供述が、捜査段階から二転三転していることから「看過し得ない大きな変遷がある」と指摘。被告のバッグが接触した可能性もあるとして「犯行に及んだとするには合理的な疑いが残る」と述べた。
 男性は2016年4月15日午前6時ごろ、JR浦和−さいたま新都心間を走行中の電車内で、20代女性の尻などを着衣の上から触ったとして在宅起訴された。
 さいたま地検の古谷伸彦次席検事は「判決内容を精査し、適切に対処したい」とコメントした。(共同)
(2018年6月20日19時13分 日刊スポーツ)

電車痴漢、会社員無罪=被害者供述「信用性に疑問」−さいたま地裁

 電車で女性に痴漢行為をしたとして、埼玉県迷惑防止条例違反罪に問われたさいたま市の男性会社員(32)に対し、さいたま地裁は22日までに、無罪(求刑罰金30万円)を言い渡した。四宮知彦裁判官は「被害者の供述は信用性に疑問が残り、他に痴漢行為を裏付ける証拠もない」と述べた。
 男性は2016年4月15日朝、JR宇都宮線の浦和−さいたま新都心駅間を走行中の電車内で、左隣に座った女性の尻を、左手で触ったとして起訴された。男性は一貫して否認していた。
 四宮裁判官は、女性が当時、うたた寝をしていた可能性を指摘。触られた際に男性の左手をつかんだとの供述も二転三転しており、「記憶の正確さに疑問を抱かざるを得ない」と結論付けた。
(2018/06/22-14:34 時事ドットコム)

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

もくじ

名前で検索


 あ行

 か行

 さ行

 た行

 な行

 は行

 ま行

 や行

 ら行?

 わ行

 

管理人/副管理人のみ編集できます