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内縁妻の息子を刺殺、男に懲役15年 内縁妻の遺産巡りトラブル、息子道連れに自殺考える/さいたま地裁

 新座市の路上で2月、男性会社員=当時(58)=を刃物で殺害したとして殺人と銃刀法違反の罪に問われた、茨城県稲敷市、無職高橋秋男被告(69)の裁判員裁判の判決公判が26日、さいたま地裁で開かれ、高山光明裁判長は懲役15年(求刑・懲役18年)を言い渡した。
 高山裁判長は判決理由で、被害者の母親と内縁関係にあった被告が、母親の遺産を巡って被害者とトラブルとなり、今後の生活に不安を抱えて、被害者を道連れにして自殺しようと考えたと指摘。凶器を準備して、なたで何度も切り付けるなどしたことから「強固な犯意に基づく計画的かつ危険なもので悪質。動機は身勝手で強い非難に値する」と述べた。
 判決によると、被告は2月23日午後7時45分ごろ、新座市の路上で、花田康行さんの頭や顔をなたと包丁で切り付けて殺害した。
(2018年11月26日(月) 埼玉新聞)

埼玉・新座市で男性刺殺の69歳男 懲役15年 さいたま地裁

 埼玉県新座市で2月、男性会社員=当時(58)=を殺害したとして、殺人と銃刀法違反の罪に問われた茨城県稲敷市の無職、高橋秋男被告(69)の裁判員裁判で、さいたま地裁は26日、懲役15年(求刑懲役18年)の判決を言い渡した。
 判決理由で高山光明裁判長は、被害者の母親と内縁関係にあった高橋被告が、母親の遺産をめぐり被害者とトラブルとなり恨みを募らせたと指摘。「動機や経緯には同情の余地がある」としながらも「身勝手で強い非難に値する。強固な殺意に基づいており計画的かつ危険だ」と述べた。
 判決などによると、2月23日夜、新座市の路上で花田康行さんの頭や背中を包丁となたで切りつけるなどして殺害した。
(2018.11.26 19:09 産経新聞)

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