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「滞りない進行」 始関新所長抱負 地裁・家裁 /岐阜


着任会県で抱負を述べる、岐阜地裁と家裁の始関正光所長=岐阜市美江寺町2の岐阜地裁で2021年10月4日、熊谷佐和子撮影

 9月25日付で岐阜地裁・家裁所長に着任した始関(しせき)正光氏(63)が4日記者会見し「新型コロナウイルスの第6波が確実に到来すると言われる中、裁判を滞りなく進行させていくための準備に万全を尽くしたい」と抱負を述べた。
 始関氏は千葉県出身で神戸市で生まれ育った。関西大法学部卒業後、津地家裁所長や名古屋高裁部総括判事などを歴任した。東京地裁時代の2012年、アスベスト訴訟で国の賠償責任を認める判決を裁判長として言い渡したことを、これまでの印象に残る仕事として挙げた。
 また高山市の介護老人保健施設「それいゆ」の入所者5人死傷で傷害致死罪などに問われた元職員の裁判員裁判が今年12月から岐阜地裁で始まることについて「社会的な関心が高く、多数の傍聴人が来ることが予測される。裁判員裁判を安全かつ円滑に運営する体制を取りたい」と述べた。
 前任の永野圧彦氏は9月25日付で、名古屋高裁部総括判事に異動した。【熊谷佐和子】
(2021/10/6 毎日新聞)

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